マイセンのドラゴン絵付けというと、日本の龍の文様をまねた「宮廷ドラゴン」や、中国の龍をまねた「明朝ドラゴン」が有名ですが、マイセンの5大芸術家ハインツ・ヴェルナーの手にかかると、ドラゴンも楽器を奏でる妖精と戯れる現代のメルヘンに変身してしまいます。
ヴェルナーの描く、耽美かつ妖美なドラゴンと妖精の世界をお楽しみください。
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