マイセン大聖堂西塔再建記念絵皿
マイセン大聖堂西塔再建記念絵皿1908年
マイセン大聖堂西塔再建記念レリーフプレート 1908年
マイセン磁器発祥の地であるアルブレヒト城内にある後期ゴシック様式のマイセン大聖堂。
その西塔が1908年に再建されたことを記念して作成されたプレートです。
アルブレヒト城の情景描写、および周囲のリーフ模様がレリーフ状(浮き彫り)で描かれた、凝ったつくりになっています。
プレートの周りに描いてある文字
Zur Erinnerung an den Wiederaufbau
der Westturme des Meissner Domes
Am Tage der Glockenweihe a. 27. Oktober 1908
再建を記念して
マイセン大聖堂の西塔
鐘の奉献の日。1908年10月27日
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なかなか希少で歴史的にも価値のある記念プレートです。